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料亭 一〆

特集

2025年07月30日 2025.7/30号 中央エリア版/西エリア版/東エリア版

最旬TOPICS_nj0730

「新潟情報」に初登場、鰻の老舗「一〆」! 7/31(木)は名店の鰻を♪

今年は丑の日が2回あり、7/19(土)が一の丑、7/31(木)が二の丑。 二の丑はちょっと贅沢に古町の鰻の名店「一〆」で味わおう。 蒸してから焼く関東風の鰻の蒲焼きは、皮はパリッと、中はふっくらと焼き上げるのが特徴。おすすめは「うな重(小鉢・漬物・肝吸い付4,800円)」。「うな丼(小鉢・漬物・味噌汁付2,800円)」もあり。

INFORMATION

創業明治5年、いわずと知れた鰻の名店「一〆」。逸品の「うな重」はテイクアウト(4,500円)もあり。