しおはま矯正歯科
特集
今週の新着情報！ ニュース／イベント／トピックス...etc
子どもの受け口が気になったら 小学校就学時に治療開始を！
上顎の成長は9歳頃にほぼ終わるので、受け口は歯の生え変わりを待つのではなく、年長から小学校就学時に専門医での治療がおすすめ。成長が関連する治療が最優先で、その後のガタガタの治療は大人も子どももマウスピース矯正が可能。時期を逃す前に相談を！
INFORMATIONS
矯正を専門とした歯科医院で、県内外から多くの人が通う。保険外診療（小児の初期治療27.5万円など）。初診相談を含む、検査や装置脱着などはスタッフ任せにすることなく、全て院長が行っているのも安心。予約はTELにて。
本物の品質や価値を生み出すから納得！ プロフェッショナルFile
座右の銘「1人1人の大切な患者さんを自分が診察する」。技術力だけでなく、信頼関係も大切に。
カウンセリングから治療まで、歯科衛生士に任せず全て院長が担当
最適な時期・方法を考え、より負担を 軽くする「患者さんに優しい治療」
矯正歯科のプロフェッショナル
しおはま矯正歯科
院長
塩濱 靖宜さん
矯正歯科を専門に研究・治療を行って33年。県内外から多くの人が通う。矯正専門の歯科では、頭のレントゲン写真から顎のズレや歯の傾きを検査し、動かす歯の優先順位を熟慮して治療を進める。
【仕事のこだわり】
初診相談も、スタッフがタブレットを見せて終わりではない。治療のクオリティ低下やヒューマンエラーを防止する為、院長自らが行ってくれる。
【手がけるサービス】
例えば抜歯をする場合、しない場合のシュミレーションを作成し、より実現性の高い治療方針を一緒に決定してくれる。
INFORMATIONS
受け口など子どもの成長が関わる「初期治療」も重要視。ガタガタの原因になる顎のズレを子どものうちに直すことで根本から改善へ。初期治療27万5千円、永久歯列（インビザライン）77万円。
「一度お口の中を見て、お互いが顔を合わせてよく話をする」というスタイルを大事に治療を行っている。保険外診療。
特殊なレントゲン写真で受け口の原因を特定し、上下の顎のズレを改善する。
受け口は小学校就学時に治療開始を！
上顎の成長は9歳頃にほぼ終わるので、受け口は歯の萌え変わりを待つのではなく、年長から小学校就学時に専門医での治療がお勧め。時期を逃す前に相談を！
INFORMATIONS
矯正を専門とした歯科医院で県内外から多くの人が通う。保険外診療。検査や装置脱着など、全て院長が行っているのも安心。初診相談は電話予約を。